はぴeプラスのデメリットと東京電力との比較や料金のシミュレーション!

はぴeプラスのデメリットと東京電力との比較や料金のシミュレーション!

関西電力の首都圏エリアの電気プランである「はぴeプラス」は、東京電力と比較して、料金やデメリットはどうなっているのでしょうか?

 

関西電力「はぴeプラス」と東京電力の基本料金や、アンペア(契約容量)&電力使用量ごとのシミュレーションを一覧で比較してみると、一人暮らしやファミリー世帯別に電気代のメリットやデメリットが一目瞭然となってきます。

 

 

また、「はぴeプラス」の解約の際の違約金と口コミや評判なんかも気になりませんか!

 

「はぴeプラス」と 東京電力の基本料金や、契約容量(アンペア)と電力使用量ごとの電気代の比較シミュレーションを見ながら、デメリットや評判(口コミ)に加え、解約の違約金もしっかりと説明していきますね。

 

関西電力の「はぴeプラス(首都圏の電気プラン)」と東京電力との料金の比較やシミュレーション!デメリットはあるの?

それでは、関西電力の首都圏の電気プラン「はぴeプラス」と、東京電力の「従量電灯B」や「スタンダードS」「プレミアムS」「アクアエナジー100」のうち、どの料金が一番お得なのかをシミュレーションして比較していきましょう!

 

メリットやデメリットが分析しやすいように、関西電力の「はぴeプラス」と東京電力の各プランの「契約容量 アンペアごとの基本料金」と「電力量ごとの単価」も一覧で比較していきますよ。

 

「はぴeプラス」と東京電力のプランの契約容量 アンペアごとの基本料金の単価を比較!

関西電力の「はぴeプラス(首都圏の電気)」の基本料金は、契約容量が6kWまでと、6kWを超える場合では金額が別になっており、東京電力のプランのアンペアごとの単価とは大きく異なっています。

 

契約容量のアンペアは「電流」のことで、これが大きいほど同時に使える電気が多くなり、たくさんの電気製品を一緒に使ってもブレーカーが落ちにくくなるんです。

 

 

一方、はぴeプラスの契約容量である「6kW」とは、難しい説明を省き かなり簡単に言うと、100vの家庭用コンセントで電気を使用した場合、おおよそ「60アンペア」に相当しますよ。

 

 

【関西電力の「はぴeプラス」と東京電力の「従量電灯B」や「スタンダードS」「プレミアムS」「アクアエナジー100」の基本料金の比較一覧】

契約容量東京電力
従量電灯B
東京電力
スタンダードS
東京電力
プレミアムS
東京電力
アクアエナジー100

関西電力
はぴeプラス
東京電力
エリア

10アンペア286.00286.00286.00561.00
15アンペア429.00429.00429.00841.50
20アンペア572.00572.00572.001,122.00
30アンペア858.00858.00858.001,683.00
40アンペア1,144.001,144.001,144.002,244.00
50アンペア1,430.001,430.001,430.002,805.00
60アンペア1,716.001,716.001,716.003,366.00
6kWまで803.00
6kWから

1,661.00

6kWをこえる
1kWにつき
286.00
単位:円 (税込)

 

「はぴeプラス」と「従量電灯B」や「スタンダードS」「プレミアムS」「アクアエナジー100」の基本料金を一覧にして比較してみましたが、関西電力と東京電力の契約容量がアンペアとワットで全く違うことが分かるかと思います。

 

基本料金だけで比較する限り、家庭で「6kW」を超えることはあまりないでしょうから、30アンペア以上の契約容量をお考えであれば、「はぴeプラス」にメリットがあり、一人暮らしなどで20アンペア以下なら、東京電力に比べ関西電力の電気プランはデメリットになりそうですね。

 

関西電力の「はぴeプラス」と東京電力の電気プランの電力量料金の単価を比較!

次に、関西電力の「はぴeプラス」と東京電力の「従量電灯B」や「スタンダードS」「プレミアムS」「アクアエナジー100」の電力量料金の単価を一覧で比較していきましょう。

 

【関西電力の「はぴeプラス」と東京電力の電気プランの電力量料金の単価の比較一覧】

電力量料金東京電力
従量電灯B
東京電力
スタンダードS
東京電力
プレミアムS
東京電力
アクアエナジー100
関西電力
はぴeプラス
東京電力エリア
最低料金235.84235.849,879.63基本料金
の半額
基本料金
の半額
0~120kWh19.8819.88023.8319.78
120~300kWh26.4826.46023.8326.05
300~400kWh30.5730.57030.5728.11
400kWh~30.5730.5729.5830.5728.11
単位:円 (税込)

 

関西電力の「はぴeプラス」と東京電力の「従量電灯B」や「スタンダードS」は、使用量により3段階、「アクアエナジー100」は2段階で電力量料金が高くなる設定になっています。

 

東京電力の「プレミアムS」については、電力使用量が400kWh以内は定額料金で、それを超えると従量料金が上乗せされるプラン内容です。

 

 

関西電力の「はぴeプラス」は、東京電力の「従量電灯B」と「スタンダードS」の3段階の電力量料金よりも全て安いので、明らかに電気代のメリットがありそうですね。

 

しかし、東京電力の「プレミアムS」と「アクアエナジー100」と比較して、関西電力の「はぴeプラス」の料金がデメリットとなるのかが この一覧だけでは判断しづらいので、このあと、電力使用量やアンペア(契約容量)ごとに具体的にシミュレーションしていきましょう!

 

関西電力の首都圏のプラン「はぴeプラス」と東京電力の「従量電灯B」や「スタンダードS」「プレミアムS」「アクアエナジー100」の電気料金のシミュレーション 比較!

関西電力の「はぴeプラス」よりも、 アンペア(契約容量)によっては東京電力のプランの方が基本料金が安くなっているパターンがある上、「プレミアムS」と「アクアエナジー100」との電力量料金の比較でも、どの電気代がトータルで安いのかなと疑問に思ってしまいますよね。

 

そこで、関西電力の「はぴeプラス」と東京電力の「従量電灯B」や「スタンダードS」「プレミアムS」「アクアエナジー100」の電力使用量とアンペア(契約容量)ごとの違いを比較した電気代のシミュレーションをご覧いただきましょう。

 

 

※電力使用量が少ない場合には、必要な「契約容量」が低くても大丈夫だと想定されるため、こちらのシミュレーションでは、「電力量」が少ないパターンでは「アンペア」も低くなっています。

 

 

【関西電力の「はぴeプラス」と東京電力の「従量電灯B」や「スタンダードS」「プレミアムS」「アクアエナジー100」の電力使用量ごとの比較 シミュレーション】

 

●電気代=「基本料金」+「電力量料金」× 使用量で計算

 ※ 比較のため「燃料費調整額」と「再エネ賦課金」はこちらの電気料金の計算には入っていません

アンペア電力量
(kWh)
東京電力
従量電灯B
東京電力
スタンダードS
東京電力
プレミアムS
東京電力
アクアエナジー100
関西電力
はぴeプラス
東京電力エリア
10100
2,274
2,274
10,1662,9442,781
151603,874
3,873
10,3094,6544,219
202205,606
5,604
10,4526,3655,782
202706,930
6,927
10,4527,5567,084
303208,6218,61810,7389,443
8,428
3037010,15010,14610,73810,972
9,833
4042011,96411,96111,61513,061
11,239
4047013,49313,48913,09414,590
12,644
4055015,93915,93515,46117,036
14,893
4063018,38418,38117,82719,481
17,142
5071021,11621,11220,47922,488
19,391
5090026,92426,92026,10028,296
24,732
601,20036,38136,37735,26038,028
33,165
601,70051,66651,66250,05053,313
47,220
602,50076,12276,11873,71477,769
69,708
603,500106,692106,688103,294108,339
97,818
604,500137,262137,258132,874138,909
125,928
606,000183,117183,113177,244184,764
168,093
608,000244,257244,253236,404245,904
224,313
6010,000305,397305,393295,564307,044
280,533
単位:円 (税込)
※ 燃料費調整額と再エネ賦課金は含みません

 

アンペア(契約容量)と電力使用量に対して、この関西電力と東京電力のプランのシミュレーションの中で、もっとも安い料金は「太赤字」になっています。

 

一人暮らしには電気料金が高いのがデメリット?はぴeプラスと東京電力のプランにおけるシミュレーションの比較検証!

関西電力と東京電力の比較シミュレーション一覧で検証の通り、アンペア(契約容量)と電力使用量が大きくなると、「はぴeプラス」の方が東電の4つのプランよりも全て安くメリットが見てとれますよね。

 

ただし、関西電力と東京電力のプラン比較のシミュレーションにおいて、アンペア(契約容量)と電力使用量が少ない一人暮らしの人にとっては、「はぴeプラス」が「従量電灯B」と「スタンダードS」よりも高くデメリットだと感じられることでしょう。

 

 

これは実際のところ、関西電力の「はぴeプラス」としてデメリットなのでしょうか?

 

アンペア(契約容量)と電力使用量が少ない一人暮らしの人にとってのデメリットについて、関西電力の「はぴeプラス」と東京電力のプラン比較シミュレーションを、もう少し付け足して分析を進めていきますね。

 

 

【東京電力の電気プランのアンペア(契約容量)を「30A」に統一した場合の関西電力「はぴeプラス」との電力使用量ごとの比較 シミュレーション】

アンペア電力量
(kWh)
東京電力
従量電灯B
東京電力
スタンダードS
東京電力
プレミアムS
東京電力
アクアエナジー100
関西電力
はぴeプラス
東京電力エリア
301002,8462,84610,7384,066
2,781
301604,3034,30210,7385,496
4,219
302205,8925,89010,7386,926
5,782
302707,2167,21310,7388,117
7,084

 

先ほどの関西電力と東京電力のプランのシミュレーションで、「はぴeプラス」が「スタンダードS」や「従量電灯B」に比較して電気料金が高くデメリットとなっていた部分を、「30アンペア」に変更して検証しなおしてみました。

 

すると、関西電力の「はぴeプラス」が、東京電力の「スタンダードS」や「従量電灯B」に比較して電気料金が高くデメリットとなっていた部分も、関西電力の方が全てのパターンで安くなるというシミュレーション結果となったのがお分かりいただけると思います。

 

 

こうしたことから、契約容量が40アンペア以上は必要だというファミリー世帯や、一人暮らしであっても30アンペアは欲しい一人暮らしの方にとっても、関西電力の「はぴeプラス」は、東京電力の4つのプランよりも電気料金がお得でメリットがあることが検証できました。

 

しかし、電力使用量が少なく、契約容量は20アンペア以下でも問題ないという一人暮らしの方は、6kWまでの基本料金が1通りしかない「はぴeプラス」だと、東京電力よりも電気代が高くなりデメリットとなってしまうので注意が必要です。

 

関西電力 はぴeプラスのデメリットや口コミ・評価と解約の違約金|東京電力との比較

関西電力「はぴeプラス」のデメリットや悪い口コミと評価!

関西電力の「はぴeプラス」は、SNSなどを調査しても、ほぼ悪い口コミはありませんが、下のようなデメリットがありますので、これらを踏まえて契約するかの評価をすると良いでしょう。

 

先ほどの検証の通り、一人暮らしで電力使用量が少なく、契約容量は20アンペア以下でも問題ないなら、「はぴeプラス」は東京電力よりも電気料金が高くなるのでデメリット。

30アンペア以上なら、関西電力の「はぴeプラス」の電気料金は、東京電力の4つのプランよりもメリットがありますよ。

 

関西電力の「はぴeポイント」は、「はぴeプラス」の電気料金の支払い金額に応じて貯めることができるというメリットがあるが、「はぴeみる電」にログインして電気料金の確認をしなければ付与されないというデメリットがあり手間!

しかし、東電の「スタンダードS」「プレミアムS」や「アクアエナジー100」は、1契約で50P 貰えますが、毎月1回、くらしTEPCOにwebログインが必要で、電気料金の支払い金額に応じて貯まるポイントは東京電力にはありません。

 

「はぴeプラス」の電気料金の支払いで貯まる「はぴeポイント」を、電子マネーなどに変換する場合、1Pにつき、例えば、PontaやWAON、nanaco、楽天Pointは0.8Pというように、交換レートが1対1にならないものが多いというデメリットがある。

Tポイントは「はぴeポイント」と1対1の交換レートで使用できますので、それで大丈夫ならデメリットはありませんよ。

 

東京電力の「くらしTEPCO webポイント」は、「ドットマネー」に変換後、TポイントやPonta、WAON、nanaco、Amazonギフト券などが1対1の交換レートとなります。

 

東京電力の「スタンダードS」と「プレミアムS」には、「生活かけつけサービス」が無料で付いてくるのに対し、関西電力の「はぴeプラス」では「はぴe暮らしサポート」に申し込む場合、330円と有料となってしまうデメリットもある。

東京電力の「生活かけつけサービス」は、電気設備や水まわり、窓ガラス、鍵のトラブルの、90分以内の応急処置(電気設備は60分以内)を無料で実施してくれるサービスです。

 

関西電力の「はぴe暮らしサポート」は、東京電力の「生活かけつけサービス」と同様のサービスですが、次のような大きなデメリットがあります。

 

【東京電力の「生活かけつけサービス」】

・応急処置の無料時間が90分以内(電気設備は60分以内)

・修理の部品代が2万円まで無料

 

【関西電力の「はぴe暮らしサポート」】

・応急処置の無料時間が30分以内(電気設備は60分以内)

・修理の部品代は利用者が全額負担

 

「生活かけつけサービス」や「ポイント」を反映させた関西電力「はぴeプラス」と東京電力の電気料金プランの比較シミュレーション!

関西電力の「はぴeプラス」には含まれていない、 東京電力の「生活かけつけサービス」が必要だと思う方にとっては、「スタンダードS」と「プレミアムS」は大きなメリットになりますよね。

 

そこで、関西電力の「はぴeプラス」と東京電力の4つのプランのシミュレーションに、さらに、

・生活かけつけサービスといった「特典」の月額料金の相当額

・毎月、付与される「ポイント」

・口座振替による「割引」

 を考慮に入れた一覧で比較していきましょう。

 

 

【関西電力の「はぴeプラス」と東京電力のプラン比較に月々の「特典」や「ポイント」「割引」を反映させたシミュレーション】

アンペア電力量
(kWh)
東京電力
従量電灯B
東京電力
スタンダードS
東京電力
プレミアムS
東京電力
アクアエナジー100
関西電力
はぴeプラス
東京電力エリア
10100kWh2,164
1,844
9,7362,8442,765
15160kWh3,764
3,443
9,8794,5544,187
20220kWh5,496
5,174
10,0226,2655,742
20270kWh6,820
6,497
10,0227,4567,028
30320kWh8,511
8,188
10,3089,3438,364
30370kWh10,040
9,716
10,30810,8729,761
40420kWh11,85411,53111,18512,961
11,151
40470kWh13,38313,05912,66414,490
12,548
40550kWh15,82915,50515,03116,936
14,781
40630kWh18,27417,95117,39719,381
17,006
50710kWh21,00620,68220,04922,388
19,239
50900kWh26,81426,49025,67028,196
24,540
601200kWh36,27135,94734,83037,928
32,901
601700kWh51,55651,23249,62053,213
46,844
602500kWh76,01275,68873,28477,669
69,156
603500kWh106,582106,258102,864108,239
97,042
604500kWh137,152136,828132,444138,809
124,928
606000kWh183,007182,683176,814184,664
166,749
608000kWh244,147243,823235,974245,804
222,521
6010000kWh305,287304,963295,134306,944
278,293

特典・割引

口座振替
割引 [55円]
生活かけつけ
サービスが無料
[330円相当]

ポイント

毎月1回
くらしTEPCO web
ログインで1契約 [50P]
料金
1,000円
につき [8P]
単位:円 (税込)
※ 燃料費調整額と再エネ賦課金は含みません

 

これらの「特典」や「ポイント」「割引」をシミュレーションへ反映させたところ、40アンペア以上の契約容量で電力使用量が多いファミリー世帯については、変わらず関西電力の「はぴeプラス」のメリットが実証されたものの、一人暮らしや2~3人暮らしの30アンペア以下であれば、東京電力の「スタンダードS」が魅力のあるプランであることが見えてきました。

 

こうしたことを踏まえると、一人暮らしや高齢の2~3人暮らしなどの「生活かけつけサービス」が必要な方であれば、東京電力の「スタンダードS」で30アンペア以下の契約はかなりメリットがあるため、あなたの生活に合わせて契約を決めると良いでしょう!

 

関西電力の「はぴeプラス」や東京電力のプランの解約による違約金のデメリットは!?

関西電力の「はぴeプラス」は、解約に伴う違約金はありません。

 

そのため、「はぴeプラス」に申し込みをした後に、別の電力会社に乗り換えをしても解約によるデメリットはないのでご安心ください。

 

 

東京電力の「従量電灯B」や「スタンダードS」「アクアエナジー100」も同様に解約での違約金は必要ありません。

 

 

しかし、東京電力の「プレミアムS」については、期中に解約する場合は違約金が発生するので気をつけてくださいね。

 

東京電力の「プレミアムS」の契約期間は「1年」か「2年」から選択でき、次の場合あれば、解約による違約金は必要ありませんよ。

● 契約満了日から逆算して2か月の間の解約

● 東京電力での電気プランの変更

● 引っ越しによる解約

 

【東京電力の「プレミアムS」の解約による違約金】

・1年契約:3,000円

・2年契約:5,000円

 

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました